朝日地球会議2025 登壇のお知らせ
- Tomoko Ukai
- 2 日前
- 読了時間: 2分
朝日新聞社主催「朝日地球会議2025」に代表古田がスピーカーとして登壇いたします。
本イベントは、気候変動や国際秩序の変化、少子高齢化など、世界と地域が直面するさまざまな課題をテーマに、各界のリーダーや専門家が議論を交わす国際シンポジウムです。
古田は、10月27日(月)12:00より開催されるセッション「ユースと起業がひらくグローバルヘルス~健康な未来のために」に出演し、朝日新聞with Planet編集長の竹下由佳氏、株式会社PoliPoliディレクターの遠藤恵子氏とともに、ビジネスの視点からグローバルヘルスの未来について意見を交わします。
スタートアップの立場からどのように世界の保健医療課題に取り組むのか、そして「ユース」と「起業」がどのように新たな道を切り拓くのかをテーマに、未来志向の議論を展開します。
オンラインセッションにてご視聴いただけます。
お申し込みのうえ、ぜひご覧ください。
■ イベント概要
イベント名:朝日地球会議2025
主催:朝日新聞社
会期:リアル会場セッション:2025年10月24日(金)~25日(土)
オンラインセッション:2025年10月27日(月)~31日(金)
会場:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス(東京駅直結)
◾️古田出演プログラム
イベント名:ユースと起業がひらくグローバルヘルス~健康な未来のために
日時:2025年10月27日(月)12:00 配信開始
お申し込み(無料):https://event-ticket.asahi.com/event/14098/module/ticket/360387
プログラムが概要:米国のトランプ大統領は就任後、国際開発局(USAID)を閉鎖。世界的に対外援助が縮小する中、世界の保健医療分野の課題に向き合う「グローバルヘルス」は難しい局面にあります。政府による援助は規模・影響力ともに大きい一方、民間の立場からの取り組みはますます重要性が高まっています。「ビジネス」の立場からグローバルヘルスの課題に向き合う起業家やユース世代と、グローバルヘルスに取り組む意義や、ビジネスの立場だからこそできることなど、未来視点で語り合います。


![[Featured in Cabinet Secretariat Official Publication] SOIK Included in “Africa Health Initiative (AfHWIN)”](https://static.wixstatic.com/media/e880c4_a9a31dc84d314ba6a6f84a951c6c7721~mv2.png/v1/fill/w_980,h_1380,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/e880c4_a9a31dc84d314ba6a6f84a951c6c7721~mv2.png)

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