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【メディア掲載】内閣府国際広報誌「KIZUNA」に紹介されました
このたび、内閣府が発行する国際広報誌「KIZUNA(絆)」にSOIKの取り組みが掲載されました。 「KIZUNA」は、内閣府が海外に向けて発行する国際広報誌で、日本の政策や国際協力、文化や技術などを多言語で発信し、世界各地の大使館や国際機関、メディアなどに広く配布されていま...


【TICAD9 登壇】総務省主催ワークショップ「デジタルインパクト in アフリカ」に登壇します!
2025年8月に横浜市で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)のテーマ別公式イベント、総務省主催ワークショップ「デジタルインパクト in アフリカ ‐通信インフラ普及の重要性と方策‐」に、代表 古田が登壇いたします。...


【TICAD9 出展】TICAD Business Expo & Conference に出展します
SOIKは、2025年8月20日(水)~22日(金)にパシフィコ横浜で開催される「TICAD Business Expo & Conference(TBEC)」 に出展いたします。 本イベントは、日本とアフリカ各国との貿易・投資促進を目的とした、TICAD9(第9回アフリカ...


<人材募集>アフリカ農村部の妊婦を救う! フロントエンドエンジニア募集 (プロボノ & 現地渡航 & 謝礼あり)
私たちSOIKは、開発途上国のunderservedな人々の母子死亡率の減少という、最もチャレンジングな課題の一つに取り組むスタートアップ企業です。2019年の創業以来、官民連携パートナーシップ協定を締結したコンゴ民主共和国保健省を始め、各国政府や国際機関と連携しながら、革...


総務省 実証事業をコンゴ民主共和国で実施完了 - 通信インフラがない地域での妊産婦健診を実現
当社は、総務省「令和6年度 コンゴ民主共和国における母子保健DXプラットフォームと通信インフラのパッケージ海外展開に関する実証事業の請負」(以下、本事業)に採択され、実証事業を実施いたしました。 コンゴ民主共和国では、通信インフラが未整備な地域が多く、特に遠隔地に住むハイリ...


<人材募集>アフリカ農村部の妊婦を救う!実行統括マネージャー候補募集 (7月以降コンゴ民への現地駐在を想定)
当社は、コンゴ民主共和国の首都キンシャサに自社オフィスを構え、約10名の現地社員とともに事業を展開しています。これまで、CEOの現地駐在および日本人社員の出張対応により事業運営を行ってきました。しかし、前年度比150%を越える事業規模の拡大に伴い、政府機関・国際機関との共同...


「岩佐賞」医療の部を受賞しました
このたび、弊社SOIKは「岩佐賞」医療の部を受賞いたしました。岩佐賞は、公益財団法人 岩佐教育文化財団が、医療、教育、経済、平和などの分野で優れた成果を上げ、社会課題解決に貢献している団体・個人に授与される賞です。 社会課題の解決やSDGsの目標達成に向けた取り組みが評価...


<人材募集> アフリカ農村部の妊婦を救う! UI/UXアドバイザー募集 (プロボノ& 謝礼あり)
私たち SOIK が開発するデジタル産科パッケージ「SPAQ」 は、スマホアプリを核とし、コンゴ民主共和国をはじめとするアフリカ農村部の小規模医療施設における産前健診の質向上を支援しています。 現在、活動地域の拡大に伴い、スマートフォンに不慣れな医療従事者でも、直感的に操作...


長崎県立大学・早稲田大学合同ゼミ研究発表会にて、代表・古田が特別講演で学生たちと議論を展開
長崎県立大学・早稲田大学の合同研究発表会で、代表・古田が講演を行い、SOIKの取り組みや妊産婦医療の現状について紹介。学生と実践的なケーススタディを通じて活発な議論が行われ、多くの質問が寄せられる有意義な機会となりました。


経産省「アフリカ市場活力取り込み事業実施可能性調査事業(AfDX)」に採択
SOIKは、令和6年度 経済産業省「アフリカ等市場活力取り込み事業実施可能性調査事業(AfDX)」に採択されましたことをご報告いたします。 採択されたSOIKのプロジェクトでは、既存の医療施設での弊社製品SPAQの利用を基盤に、保健行政全体のDXを目指します。保健セン...


<書籍掲載のお知らせ> 弊社代表古田の寄稿コラムが書籍「コンゴ民主共和国を知るための50章」に掲載されました。
歴史、文化、政治、経済など多岐にわたる分野からコンゴ民を紹介する当書において、「カオス発のデジタルヘルス革命」と題してSOIKの挑戦、取り組みについて記載しています。 魅力と課題、そして未来がつまったはじめてのコンゴ民主共和国入門書...
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