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【内閣官房パンフレットに掲載】「アフリカ健康構想(AfHWIN)」に掲載されました
このたび、内閣府・内閣官房のアフリカ健康構想(AfHWIN)のパンフレットにおいて、SOIKの活動が紹介されました。 本パンフレットは、アフリカ諸国の保健課題解決に資する革新的なソリューション創出や、キャパシティ・ディベロップメントに貢献する日本の健康・医療関連産業の取り組...


TICAD9 国立健康危機管理研究機構(JIHS)主催シンポジウム登壇のご報告
2025年8月20日、TICAD9にて開催された国立健康危機管理研究機構(JIHS)主催のシンポジウム「アフリカにおける医療技術等国際展開推進事業10年の歩みとこれから」に代表古田が登壇しました。 コンゴ民主共和国における母子保健DXプラットフォーム「SPAQ」による保健シ...


TICAD9 アフリカ開発協会主催セミナー 登壇のご報告
2025年8月21日、TICAD9にて開催されたアフリカ開発協会主催セミナー「TICAD8から始まったアフリカ全土に裨益する保健事業」にて、ビジネス開発マネージャー鵜飼が登壇いたしました。 セミナーでは、母子保健DXプラットフォーム「SPAQ」の導入を通じたSOIKの取り組...


【メディア掲載】内閣府国際広報誌「KIZUNA」に紹介されました
このたび、内閣府が発行する国際広報誌「KIZUNA(絆)」にSOIKの取り組みが掲載されました。 「KIZUNA」は、内閣府が海外に向けて発行する国際広報誌で、日本の政策や国際協力、文化や技術などを多言語で発信し、世界各地の大使館や国際機関、メディアなどに広く配布されていま...


UNFPA(国連人口基金)との新規プロジェクト始動
当社はこのたび、UNFPA(国連人口基金)およびコンゴ民主共和国保健省と連携し、「妊産婦および新生児死亡率削減を目指す、遠隔医療システムのデジタル化による母子保健強化プロジェクト」を開始いたします。なお、本プロジェクトは日本政府の補正予算案件として実施されます。...


<人材募集>アフリカ農村部の妊婦を救う!助産師募集 (長期契約移行の可能性あり)
私たちSOIKは、開発途上国のunderservedな人々の母子死亡率の減少という、最もチャレンジングな課題の一つに取り組むスタートアップ企業です。2019年の創業以来、官民連携パートナーシップ協定を締結したコンゴ民主共和国保健省を始め、各国政府や国際機関と連携しながら、革...


長崎県立大学・早稲田大学合同ゼミ研究発表会にて、代表・古田が特別講演で学生たちと議論を展開
長崎県立大学・早稲田大学の合同研究発表会で、代表・古田が講演を行い、SOIKの取り組みや妊産婦医療の現状について紹介。学生と実践的なケーススタディを通じて活発な議論が行われ、多くの質問が寄せられる有意義な機会となりました。
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