【メディア掲載】UNDP開催報告に当社代表・古田の登壇内容が掲載されました(アフリコンバース2026 第2回)
- 6月8日
- 読了時間: 2分
更新日:1 日前
国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所が公開した「アフリコンバース2026 第2回 距離のない世界をデザインする:沖縄からアフリカへ、『誰一人取り残さない』を実現するために」の開催報告に、当社創業者・代表取締役CEOの古田国之の登壇内容が掲載されました。
本イベントは第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)のフォローアップの一環として、UNDPとJICAの共催により2026年5月15日に沖縄(JICA沖縄センター)で開催されたものです。

パネルディスカッションで古田は、当社の妊産婦デジタル医療プラットフォーム「SPAQ」のコンゴ民主共和国での展開を紹介しました。6年間の現場活動から、課題は「データの不足」ではなく「正確なデータの欠如」にあることを指摘し、「距離とは、コミュニティで起きている現実——すなわち妊婦の体で実際に何が起きているか——と、私たちが知っていることとの間に存在する『情報のギャップ』である」と述べました。
OCRとAIによる血圧データの自動読み取りやAI支援型超音波診断を通じて、地域ボランティアでも検診できる体制を構築し、現場で入力された妊婦健診データを遠隔から集計・可視化することで、このギャップを埋める取り組みを紹介しました。
また、革新的なヘルステックが既存の調達制度では従来型機器と同じ基準で扱われてしまう課題に触れ、遠隔地で持続可能なユニバーサル・ヘルス・カバレッジを実現するには、電子カルテや保険償還制度との連携を含む仕組み設計が必要であると述べました。
開催報告の全文は、UNDP駐日代表事務所のサイトでご覧いただけます。UNDP開催報告:https://www.undp.org/ja/japan/news/event-report-afri-converse-2026-2

なお、本イベントでの当社の取り組みは、朝日新聞「with Planet」でも紹介されています。あわせてご覧ください。
朝日新聞「with Planet」掲載記事はこちら

コメント