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Healthcare Startup Pitch Competition ファイナリストに選出されました
株式会社SOIKは、メドピア株式会社およびアルフレッサ株式会社共催の 「Healthcare Startup Pitch Competition」 において、ファイナリスト8社に選出され、コンテストファイナルピッチ決勝戦に出場いたします。 ファイナルピッチ大会にて、代表 古田が登壇し、当社の取り組み、AI搭載母子保健ナビゲーター「SPAQ」 を活用した当社の取り組みについてピッチを行います。 ◾️イベント概要(公式ウェブサイトより) Healthtech Summit Healthtech Summitは、医療・ヘルスケア分野における最新テクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例を紹介するグローバルカンファレンスです。世界的に医療・ヘルスケア領域のデジタル化が進む中、日本におけるヘルステックの成長を促進するため、国内外におけるヘルステックの最先端の知見が集まりイノベーションを発信する機会を提供します。 成長を続けるヘルスケア市場における最新の動向を収集し、さらに議論に参加することで新たなビジネス創造につながります。 日時:2024年12


UNFPA DRCとの連携事業 ー 紛争影響地域での母子保健・人道支援プロジェクト
SOIKは、UNFPA(国連人口基金)と連携し、コンゴ民主共和国北キブ州ゴマおよびイトゥリ州ブニアにおいて、母子保健デジタルプラットフォーム「SPAQ」を導入した母子保健プロジェクトを実施しています。 本事業は日本政府の支援のもとで行われており、紛争の影響を受ける地域において、助産師がスマートフォンとポータブル超音波を活用して妊婦健診を行うことで、質の高いケアを現場に届けるとともに、現地助産師の能力向上を支援する取り組みです。 北キブ州ゴマで行われた助産師向けの研修には、 国連人口基金 人道支援局長・新垣尚子氏および東部・南部アフリカ地域局長のリディア・ジゴ モ氏が視察に訪れ、その様子がUNFPA公式サイトの記事「 In Goma, UNFPA and Japan Bring Innovation to Obstetric Care in Conflict Zones 」にて紹介されています。 © UNFPA RDC / Jonas Yunus 記事では、従来は都市部や設備の整った病院でしか行えなかった超音波検査が、SPAQの導入により、紛争地域


SOIK to Present a Poster at the 40th Annual Conference of the Japan Association for Global Health
SOIK Corporation will present a poster at the 40th Annual Conference of the Japan Association for Global Health (JAGH), to be held at Teikyo University on November 1st and 2nd, 2025. Title: “Development of an Intervention Assessment Model Using AI-assisted Antenatal Care to Address Causes of Maternal Mortality: Insights from Implementation in Rural Africa” Poster No. P1-1 Category: P1 UHC Presenting Author: Kuniyuki Furuta, SOIK Corporation This study explores the development


TICAD9 国立健康危機管理研究機構(JIHS)主催シンポジウム登壇のご報告
2025年8月20日、TICAD9にて開催された国立健康危機管理研究機構(JIHS)主催のシンポジウム「アフリカにおける医療技術等国際展開推進事業10年の歩みとこれから」に代表古田が登壇しました。 コンゴ民主共和国における母子保健DXプラットフォーム「SPAQ」による保健シ...


【メディア掲載】内閣府国際広報誌「KIZUNA」に紹介されました
このたび、内閣府が発行する国際広報誌「KIZUNA(絆)」にSOIKの取り組みが掲載されました。 「KIZUNA」は、内閣府が海外に向けて発行する国際広報誌で、日本の政策や国際協力、文化や技術などを多言語で発信し、世界各地の大使館や国際機関、メディアなどに広く配布されていま...


<人材募集>アフリカ農村部の妊婦を救う!実行統括マネージャー候補募集 (7月以降コンゴ民への現地駐在を想定)
当社は、コンゴ民主共和国の首都キンシャサに自社オフィスを構え、約10名の現地社員とともに事業を展開しています。これまで、CEOの現地駐在および日本人社員の出張対応により事業運営を行ってきました。しかし、前年度比150%を越える事業規模の拡大に伴い、政府機関・国際機関との共同...


「岩佐賞」医療の部を受賞しました
このたび、弊社SOIKは「岩佐賞」医療の部を受賞いたしました。岩佐賞は、公益財団法人 岩佐教育文化財団が、医療、教育、経済、平和などの分野で優れた成果を上げ、社会課題解決に貢献している団体・個人に授与される賞です。 社会課題の解決やSDGsの目標達成に向けた取り組みが評価...


<人材募集> アフリカ農村部の妊婦を救う! UI/UXアドバイザー募集 (プロボノ& 謝礼あり)
私たち SOIK が開発するデジタル産科パッケージ「SPAQ」 は、スマホアプリを核とし、コンゴ民主共和国をはじめとするアフリカ農村部の小規模医療施設における産前健診の質向上を支援しています。 現在、活動地域の拡大に伴い、スマートフォンに不慣れな医療従事者でも、直感的に操作...


長崎県立大学・早稲田大学合同ゼミ研究発表会にて、代表・古田が特別講演で学生たちと議論を展開
長崎県立大学・早稲田大学の合同研究発表会で、代表・古田が講演を行い、SOIKの取り組みや妊産婦医療の現状について紹介。学生と実践的なケーススタディを通じて活発な議論が行われ、多くの質問が寄せられる有意義な機会となりました。
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