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<人材募集>アフリカ農村部の妊婦を救う! フロントエンドエンジニア募集 (プロボノ & 現地渡航 & 謝礼あり)
私たちSOIKは、開発途上国のunderservedな人々の母子死亡率の減少という、最もチャレンジングな課題の一つに取り組むスタートアップ企業です。2019年の創業以来、官民連携パートナーシップ協定を締結したコンゴ民主共和国保健省を始め、各国政府や国際機関と連携しながら、革...


UNFPA(国連人口基金)との新規プロジェクト始動
当社はこのたび、UNFPA(国連人口基金)およびコンゴ民主共和国保健省と連携し、「妊産婦および新生児死亡率削減を目指す、遠隔医療システムのデジタル化による母子保健強化プロジェクト」を開始いたします。なお、本プロジェクトは日本政府の補正予算案件として実施されます。...


総務省 実証事業をコンゴ民主共和国で実施完了 - 通信インフラがない地域での妊産婦健診を実現
当社は、総務省「令和6年度 コンゴ民主共和国における母子保健DXプラットフォームと通信インフラのパッケージ海外展開に関する実証事業の請負」(以下、本事業)に採択され、実証事業を実施いたしました。 コンゴ民主共和国では、通信インフラが未整備な地域が多く、特に遠隔地に住むハイリ...


<人材募集>アフリカ農村部の妊婦を救う! 総務・経理担当者の募集
当社は、コンゴ民主共和国の首都キンシャサに自社オフィスを構え、約10名の現地社員とともに事業を展開しています。これまで、CEOの現地駐在および日本人社員の出張対応により事業運営を行ってきました。しかし、前年度比150%を越える事業規模の拡大に伴い、政府機関・国際機関との共同...


<人材募集>アフリカ農村部の妊婦を救う!助産師募集 (長期契約移行の可能性あり)
私たちSOIKは、開発途上国のunderservedな人々の母子死亡率の減少という、最もチャレンジングな課題の一つに取り組むスタートアップ企業です。2019年の創業以来、官民連携パートナーシップ協定を締結したコンゴ民主共和国保健省を始め、各国政府や国際機関と連携しながら、革...


「岩佐賞」医療の部を受賞しました
このたび、弊社SOIKは「岩佐賞」医療の部を受賞いたしました。岩佐賞は、公益財団法人 岩佐教育文化財団が、医療、教育、経済、平和などの分野で優れた成果を上げ、社会課題解決に貢献している団体・個人に授与される賞です。 社会課題の解決やSDGsの目標達成に向けた取り組みが評価...


代表 古田が「アフリカにおける感染症UHCに関するPre-TICADサミット」に登壇
2025年3月7日、衆議院第一議員会館国際会議場(東京都千代田区)にて開催された「アフリカにおける感染症とUHCに関するPre-TICADサミット(主催:Malaria No More Japan)」において、弊社代表・古田が「民間企業による投資とイノベーション:感染症対策...


<人材募集> アフリカ農村部の妊婦を救う! UI/UXアドバイザー募集 (プロボノ& 謝礼あり)
私たち SOIK が開発するデジタル産科パッケージ「SPAQ」 は、スマホアプリを核とし、コンゴ民主共和国をはじめとするアフリカ農村部の小規模医療施設における産前健診の質向上を支援しています。 現在、活動地域の拡大に伴い、スマートフォンに不慣れな医療従事者でも、直感的に操作...


第3回 日アフリカ官民経済フォーラム 代表・古田がプレゼン登壇
2024年12月16日〜17日、経済産業省およびジェトロ、コートジボワール政府共催「第3回日アフリカ官民経済フォーラム」がアビジャンにて開催されました。 当社SOIKは、日本のスタートアップ5社の一員として選出され、代表・古田がプレゼンテーションを行いました。このプレゼン...


<書籍掲載のお知らせ> 弊社代表古田の寄稿コラムが書籍「コンゴ民主共和国を知るための50章」に掲載されました。
歴史、文化、政治、経済など多岐にわたる分野からコンゴ民を紹介する当書において、「カオス発のデジタルヘルス革命」と題してSOIKの挑戦、取り組みについて記載しています。 魅力と課題、そして未来がつまったはじめてのコンゴ民主共和国入門書...
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