JICAのデジタルヘルス教材でSOIKの活動がフィーチャーされました

SOIKの活動がJICA（日本国際協力機構）の遠隔技術協力プログラム「JICA-Net」のデジタルヘルス教材「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ（UHC）達成のためのデジタルヘルス」で取り上げられました。

JICA-Netは、遠隔地での技術協力を目的としたプラットフォームで、多様な情報・通信技術を活用しています。この教材では、デジタルヘルスを活用してユニバーサル・ヘルス・カバレッジ（UHC）を達成する方策が検討されており、SOIKの活動がその一例として紹介されています。

詳細はJICA公式Webサイト（日本語版、英語版、フランス語版、スペイン語版）およびJICA-Netライブラリで確認できます。今後もSOIKは、デジタルヘルスの可能性を最大限に活用して、アフリカの持続可能な医療改善に取り組んでまいります。