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コンゴ民主共和国スタートアップ代表に選ばれました
SOIKのコンゴ民主共和国現地法人SOIK Corporation sarlは、パリで開かれるViva Technology に参加するコンゴ民主共和国の代表スタートアップ16社の一社に選定されました(応募数178)。 #VivaTech


CISCO Global Problem Solver Challengeのsemi-finalistに選ばれました。
SOIKは、CISCO Global Problem Solver Challenge2022のsemi-finalistに選ばれました。今年は約1200の応募のうち、94のsemi-finalistが選定されました。 Finalistは7月5日に発表される予定です。...


メディア:TENKAI PROJECT NEWS
株式会社SOIKのコンゴ民主共和国での活動内容について、NCGM国際医療協力局は “日本の医療を世界へ『TENKAI PROJECT NEWS』vol.2 7年間の軌跡から見えたグッド・プラクティス” に掲載いただきました。...


グローバルアクセラレータ IMAGINE IF!に参加します
SOIKは、国際的なヘルスケア分野のスタートアップアクセラレータ である IMAGINE IF! の2022年メンバーに選出されました。


コンゴ民主共和国におけるSOIKの投資計画の承認のお知らせ
株式会社SOIKのコンゴ民主共和国現地法人SOIK Corporation sarlは、コンゴ民主共和国投資促進国家機構(ANAPI)より、提出していた投資計画について、日本企業として初めて承認を受けました。


メディア:月刊アフリカニュース
一般社団法人アフリカ協会様の「月刊アフリカニュース」に株式会社SOIKの取り組みを取り上げていただきました。以下のリンクから読むことができます。 http://www.africasociety.or.jp/africanews/africanews_no109.pdf?f...


キンシャサの保健ゾーン向け説明会を開催しました。
SOIKはコンゴ民主共和国保健省母子保健プログラム(PNSR)およびキンシャサ州保健局(DPS Kinshasa)と共催で、キンシャサ州内の35保健ゾーンを対象にプロジェクト説明会を開催しました。 説明したプロジェクトはポータブルエコーを含む産科健診のデジタル化の試験導入に...


NCGM国際医療協力局のイベントで講演しました。
CEOの古田は、10月14日(木)に、2021年度第2回L'amicale de la Santé en Afrique Francophone定例会にて講演をいたしました。本定例会(通称LAF会)は、フランス語圏アフリカの健康について、日本語で語り合いたい人々の親睦会です...




日本企業として初めてコンゴ民主共和国保健省と官民連携パートナーシップ協定を締結しました。
株式会社SOIK(住所:沖縄県読谷村、代表: 古田国之)は、コンゴ民主共和国(以下、コンゴ民)の首都キンシャサにおいて、2021年7月12日に現地子会社SOIK Corporation sarlとコンゴ民保健省との間で官民連携パートナーシップ協定を締結したことを報告します。...


経営革新計画承認で、スマホ完結型の産科健診プラットフォームの実証事業を開始
株式会社SOIK(住所:沖縄県読谷村、代表: 古田国之)は、コンゴ民主共和国(以下、コンゴ民)の首都キンシャサにおいて、2021年11月より最大5000名の妊婦を対象とするデジタル産科健診の実証試験を、現地保健省と合同で実施します。実証試験と並行して、コンゴ民の公的診療所(...


令和3年度 医療技術等国際展開推進事業に採択されました。
株式会社SOIKは、昨年度に続いて令和3年度 医療技術等国際展開推進事業に事業提案を行い、採択されました。 医療技術等国際展開推進事業は、国際的な課題、我が国の医療政策や社会保障制度等に見識を有する者、我が国の医療従事者や医療関連産業の技術者等を関係国へ派遣すること及び諸外...


ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金に採択されました。
株式会社SOIKが提案した「AI、IoTを活用したデジタル産前検診パッケージ開発による日本の医療機器グローバル展開」が、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金に採択されました。 今回の5次締め切り分でグローバル展開型の中では、沖縄県で唯一の採択となります。...


母子保健におけるポータブルエコー検診の導入ロードマップ策定ワークショップを開催しました。
コンゴ民主共和国保健省母子保健プログラム(PNSR:PROGRAMME NATIONAL DE SANTE DE LA REPRODUCTION)とSOIK現地法人が共催で、母子保健におけるポータブルエコー検診の導入ロードマップ策定ワークショップを開催しました。


キンシャサで医療関係者向けセミナーを開催しました。
2020年12月11日、コンゴ民主共和国保健省母子保健プログラム(PNSR)と共催で、医療関係者向けのセミナーを開催しました。医療技術等国際展開推進事業の一環で実施した研修の結果を報告するとともに、アフリカでの活用が期待される日本のポータブル医療機器を紹介する機会となりました。


キンシャサで10名の産婦人科医・助産師を対象に研修を実施しました。
2020年12月2日から9日まで6日間の日程で、コンゴ民主共和国の首都キンシャサにおいて、現地の産婦人科医および助産師の合計10名を対象とした研修を実施しました。


産前検診デジタルソリューションのプロトタイプを用いた紹介活動を行いました。
コンゴ民主共和国キンシャサにある母子保健センターにおいて、現地の助産師協会の協力を得て、開発中の産前検診デジタルソリューションを構成するスマホアプリを活用したPOCを行いました。


コンゴ民主共和国救急医学会(AMURDC)とMOUを締結しました。
株式会社SOIKはコンゴ民主共和国救急医学会(AMURDC: Association de Médecine d'Urgence de la République Démocratique du Congo)と、現地で命を救うための救急医療サービスの開発に向けて協力するため...


長崎県立大学で講義を行いました。
7月27日月曜日、長崎県立大学の国際マーケティングの授業において、代表の古田が特別講師として招かれて講義を行わせていただきました。「開発途上国の課題解決とキャリア」と題して、公的機関と民間企業の双方の立場から開発途上国の社会課題解決に取り組んできた経験や学びをお話しさせてい...
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