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株式会社SOIK、コンゴ民主共和国・ザンビア共和国・ギニア共和国/AI 搭載統合型 UHC プラットフォームによるアフリカ保健財政デジタル化実証事業が、経済産業省の令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)に採択

  • 7月28日
  • 読了時間: 2分

更新日:7月30日

株式会社SOIK(本社:沖縄県読谷村、代表取締役:古田国之)は、2026年6月30日、「コンゴ民主共和国・ザンビア共和国・ギニア共和国/AI 搭載統合型 UHC プラットフォームによるアフリカ保健財政デジタル化実証事業」が、経済産業省の令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)に採択されたことをお知らせします。


本事業では、コンゴ民主共和国を中心に、保健省から保健センター、さらにコミュニティ(村落)レベルまでをつなぐAI搭載統合型UHCプラットフォームの実証を実施します。

本プラットフォームは、AI超音波を活用した妊婦健診支援や、成果連動型資金管理(PBF)データの監査と連動した保健財政の最適配分を中核機能とします。これらを通じて、現場で収集される高品質かつ信頼性の高い保健データを基盤に、母子保健を含む保健データの統合・可視化、医療者や行政の意思決定支援、患者紹介(リファラル)体制の強化を支援し、現場から政策レベルまで一貫したデータに基づく保健システムのデジタル化モデルを構築します。

これにより、医療資源が限られるアフリカ農村・遠隔地域において、妊産婦・新生児のリスク早期発見と適切な医療アクセスを促進するとともに、健診や医療サービスの提供状況から、救命につながる成果(インパクト)までを継続的に把握・評価できるデジタル保健基盤の構築を目指します。


また、ザンビア共和国およびギニア共和国では、本プラットフォームの導入可能性や各国の保健システムへの適用性を検証するフィージビリティスタディ(FS)を実施し、各国の制度・現場環境に応じた展開モデルの構築を進めます。


本事業を通じて、SOIKは、AIを活用した高品質な保健データ基盤の構築により、医療アクセスが限られる地域においても、現場の実態に基づく意思決定と適切な医療介入を可能にし、救命につながる持続可能な保健システムの実現に貢献するとともに、日本発のデジタルヘルスモデルの国際展開を推進してまいります。


※令和7年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」特設ホームページ:https://r7h-gs-hojo-web-fspoc.jp/


母子保健DXプラットフォームSPAQによる妊婦健診・スクリーニングを通じて、適切な医療アクセスにつながった母子とSOIK医師(撮影地:コンゴ民主共和国)
母子保健DXプラットフォームSPAQによる妊婦健診・スクリーニングを通じて、適切な医療アクセスにつながった母子とSOIK医師(撮影地:コンゴ民主共和国)

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